｜

Okukubigawa

億首川

〈おくくびがわ〉

日本の重要湿地500に選定される河口干潟と下流でヒルギ科3種が生育。野鳥が飛び交う静かな田園地帯の水辺にマングローブ林が発達しており、福花橋付近では世界最北端とされる貴重なヒルギモドキ自生地が出現する。

〔住所〕　沖縄県国頭郡金武町金武(きん)

〔交通〕　車で那覇空港→60分／名護市街→35分

〔目印〕　金武町ネイチャーみらい館付近

〔立地〕　駐車スペース：あり／遊歩道：あり

マングローブ面積／2.354㌶

〈植生全長950㍍／生育樹種2科4種〉

｜

GoogleMap

自生地の全体地図

〈航空写真にも切り替え可能〉

｜

Scenery

〈自生地の撮影記録〉

｜

Tide Graph

〈潮の干満・日の出・日の入時刻〉

｜

Tree Species

〈現地で生育している木〉

オヒルギ

（自生あり）

メヒルギ

（自生あり）

ヤエヤマヒルギ

（自生あり）

マヤプシキ

（自生なし）

ヒルギダマシ

（自生なし）

ヒルギモドキ

（自生あり）

ニッパヤシ

（自生なし）