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Nariya

成屋湿地

〈なりやしっち〉

内離島の放牧跡地から海岸へと注く湿地帯にマングローブ原生林が発達。日本最大のニッパヤシ群落が出現するほか水路沿い干潟ではヒルギ科3種・ヒルギダマシ・ヒルギモドキの6種類が生育しており自生地まではアクセス困難である。

〔住所〕　沖縄県八重山郡竹富町西表(旧成屋)

〔交通〕　貸切船で白浜港→5分／祖納港→5分

〔目印〕　密林地帯のため地元のガイド要同行

〔立地〕　駐車スペース：なし／遊歩道：なし

マングローブ面積／1.320㌶

〈植生全長250㍍／生育樹種4科6種〉

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GoogleMap

自生地の全体地図

〈航空写真にも切り替え可能〉

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Scenery

〈自生地の撮影記録〉

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Tide Graph

〈潮の干満・日の出・日の入時刻〉

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Tree Species

〈現地で生育している木〉

オヒルギ

（自生あり）

メヒルギ

（自生あり）

ヤエヤマヒルギ

（自生あり）

マヤプシキ

（自生なし）

ヒルギダマシ

（自生あり）

ヒルギモドキ

（自生あり）

ニッパヤシ

（自生なし）