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Imotogawa
イモト川
〈いもとがわ〉
船浦ニッパヤシ群落の石碑がある河口干潟から、北側に入り組んだ水路両岸にマングローブ林が発達する。ヒルギ科3種をはじめヒルギダマシ・ヒルギモドキなどの多種多様な植物が見受けられ、養殖池跡の畔にもヒルギが数本生育している。
〔住所〕 沖縄県八重山郡竹富町船浦(ふなうら)
〔交通〕 車で大原港→40分/上原港→5分
〔目印〕 県道215号線:海中道路の西側
〔立地〕 駐車スペース:なし/遊歩道:なし
マングローブ面積/17.592㌶
〈植生全長350㍍/生育樹種3科4種〉
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GoogleMap
自生地の全体地図
〈地形図と航空写真〉
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Scenery
風景ギャラリー
〈自生地の撮影記録〉
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Tide Graph
現地の潮汐表
〈干満時刻と潮位〉
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Tree Species
植物観察ガイド
〈木の分布状況〉
メヒルギ
(自生なし)
マヤプシキ
(自生なし)
ニッパヤシ
(自生なし)
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