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Nominoura
呑之浦干潟
〈のみのうらひがた〉
通称「チタン」と称される大島海峡の入り江に高さ2mほどのオヒルギ群落とメヒルギが数本生育する。船で着岸すると沢から流れてくる水路の河口域にマングローブ林が発達しており内陸ではサキシマスオウノキも自生している。
〔住所〕 鹿児島県大島郡瀬戸内町呑之浦
〔交通〕 古仁屋港から海上タクシー利用→20分
〔目印〕 県道614号線:島尾文学碑公園の北西
〔立地〕 駐車スペース:なし/遊歩道:なし
マングローブ面積/0.151㌶
〈植生全長140㍍/生育樹種1科2種〉
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GoogleMap
自生地の全体地図
〈航空写真にも切り替え可能〉
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Scenery
風景ギャラリー
〈自生地の撮影記録〉
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Tide Graph
現地の潮汐表
〈潮の干満・日の出・日の入時刻〉
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Tree Species
植物観察ガイド
〈現地で生育している木〉
ヤエヤマヒルギ
(自生なし)
マヤプシキ
(自生なし)
ヒルギダマシ
(自生なし)
ヒルギモドキ
(自生なし)
ニッパヤシ
(自生なし)
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