鹿児島&沖縄マングローブ探検

Gesashigawa

慶佐次川

〈げさしがわ〉


慶佐次川のマングローブ風景
下流には沖縄本島最大のマングローブ林が発達しておりヒルギ科3種が生育。世界最北端のヤエヤマヒルギ群落でもあり、昭和47年5月15日「国の天然記念物」に指定されたほか日本の重要湿地500にも選定されている。


〔住所〕 沖縄県国頭郡東村慶佐次(げさし)
〔交通〕 車で那覇空港→100分/名護市街→40分
〔目印〕 国道331号線:ふれあいヒルギ公園付近
〔立地〕 駐車スペース:あり/遊歩道:あり
マングローブ面積7.712
〈植生全長780㍍/生育樹種13種〉


GoogleMap

自生地の全体地図

〈航空写真にも切り替え可能〉


Scenery

風景ギャラリー

〈自生地の撮影記録〉
慶佐次川のマングローブ自生地(1)
慶佐次川のマングローブ自生地(2)
慶佐次川のマングローブ自生地(3)
慶佐次川のマングローブ自生地(4)
慶佐次川のマングローブ自生地(5)
慶佐次川のマングローブ自生地(6)


Tide Graph

現地の潮汐表

〈潮の干満・日の出・日の入時刻


Tree Species
植物観察ガイド
〈現地で生育している木〉
オヒルギ

(自生あり)
メヒルギ

(自生あり)
ヤエヤマヒルギ

(自生あり)
マヤプシキ

マヤプシキ
(自生なし)
ヒルギダマシ

ヒルギダマシ
(自生なし)
ヒルギモドキ

ヒルギモドキ
(自生なし)
ニッパヤシ

ニッパヤシ
(自生なし)
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