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 沖縄本島(おきなわほんとう) 

〜 沖縄県/沖縄諸島 〜

沖縄本島の風景

東京より空路で2時間30分、全国都市から直行便運航。国際色の豊かな文化にあふれリゾートビーチや緑豊かな「やんばるの森」に安らぎを感じる南西諸島最大の島。
(鹿児島の南西550km/周囲476km/平均気温22度)

マングローブ/48カ所 〔群生面積60.967ha〕

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 島のひとに聞く 

沖縄本島では西表島に次いでマングローブ群落が数多くみかけられ「北部・中部・南部」エリアに至るまで広く分布します。慶佐次川・大浦川・億首川・比謝川・大井川ではカヤックで賑わいます。

マングローブについて語る高里尚正さん

自生地は河川に集中しており海岸では意外と少ないようにも思えます。それぞれの地域ではオヒルギ・メヒルギ・ヤエヤマヒルギが多く生育し、なかには植樹によって発達したマングローブ林もあります。

私の故郷である金武町では「億首川」に北限のヒルギモドキが数本自生します。島内では5種類のマングローブ樹種が確認されていますので植物図鑑をみながら自然観察してみると楽しいですよ。

インタビューの様子@
インタビューの様子A

沖縄体験観光協会会員
高里 尚正 さん

 自生地を探検 

\ 国頭村くにがみそん×東村ひがしそんエリア /

国頭村奥にある「奥川」のマングローブ

(おくかわ)

辺戸岬に近い沿岸干潟に低木ヒルギダマシとメヒルギが数本だけ残存。

国頭村安田にある「伊部川」のマングローブ

(いぶがわ)

伊部岳の東側を流れる川の下流では幹の細いオヒルギが中州に育つ。

国頭村安田にある「安田川」のマングローブ

(あだがわ)

人気釣りスポットの安田漁港近くの河川にマングローブの木々が密集。

東村慶佐次にある「慶佐次川」のマングローブ

(げさしがわ)

東村にある広大なマングローブ林でヤエヤマヒルギのある北限群落。

\ 名護市なごし(太平洋エリア) /

名護市汀間にある「汀間川」のマングローブ

(ていまがわ)

カワセミが棲息する水辺にオヒルギとメヒルギが1km以上立ち並ぶ。

名護市大浦にある「大浦川」のマングローブ

(おおうらがわ)

わんさか大浦パーク施設のカヤックと遊歩道からヒルギ原生林が一望。

名護市二見にある「二見干潟」のマングローブ

(ふたみひがた)

二見バイパストンネルを越えた入り組んだ大浦湾干潟にヒルギが成長。

名護市辺野古にある「辺野古川」のマングローブ

(へのこがわ)

沖縄工業高校先に架かる橋から護岸沿いに生えるメヒルギが見渡せる。

名護市久志にある「下の川」のマングローブ

(したのかわ)

海岸低地に流れる川のほとりでヒルギが沖縄らしい南国景観を見出す。

\ 宜野座村ぎのざそん×金武町きんちょうエリア /

名護市久志にある「久志大川」のマングローブ

(くしおおかわ)

久志集落から加知味崎の浜を越えていくとメヒルギの大きな森が出現。

宜野座村松田にある「慶武原川」のマングローブ

(きんばるがわ)

松田北交差点前の川沿いマングローブ林には巨大貝のシレナシジミも。

宜野座村松田にある「宜野座福地川」のマングローブ

(ぎのざふくじがわ)

大久保ガー水辺公園から車えび養殖場までオヒルギ群落がお目見え。

宜野座村漢那にある「漢那福地川」のマングローブ

(かんなふくじがわ)

漢那ダムの放水口まで茂るヒルギは一度見たら忘れられない珍風景。

金武町金武にある「億首川」のマングローブ

(おくくびがわ)

ネイチャーみらい館付近で自生地があり日本の重要湿地500にも選定。

\ うるま市×沖縄市おきなわし×北中城村きたなかぐすくそんエリア /

うるま市石川にある「石川川」のマングローブ

(いしかわがわ)

河川工事で自生地の大部分が失われたが河口のメヒルギは今も健在。

うるま市豊原にある「州崎水路」のマングローブ

(すざきすいろ)

親水護岸テラスに植えれたヒルギ植物たちが全長3km以上生い茂る。

沖縄市比屋根にある「比屋根湿地」のマングローブ

(ひやごんしっち)

泡瀬沿岸の埋め立てにより整備された湿地にヒルギと野鳥が暮らす。

北中城村美崎にある「渡口雨水路」のマングローブ

(とぐちうすいろ)

与儀地区から流れる暗渠水路は途中地上となりメヒルギ群落へと変化。

北中城村渡口にある「渡口川」のマングローブ

(とぐちがわ)

北中城高校前の橋と堤防沿いには消失から逃れたマングローブが生育。

\ 南城市なんじょうし×糸満市いとまんしエリア /

南城市新開にある「新開水路」のマングローブ

(しんかいすいろ)

市民球場前から閑静な住宅街を蛇行する川に小さなジャングルが発達。

南城市佐敷兼久にある「築島干潟」のマングローブ

(ちくしまひがた)

佐敷中学校付近の海岸には陸と地続きの干潟にマングローブが出現。

南城市佐敷冨祖崎にある「佐敷干潟」のマングローブ

(さしきひがた)

南城市天然記念物ハマジンチョウ群落の浜辺でメヒルギが異彩を放つ。

糸満市兼城にある「報得川」のマングローブ

(むくえがわ)

植樹で大きく成長したヤエヤマヒルギが現在護岸の柵まで大接近。

糸満市西崎にある「西崎水路」のマングローブ

(にしざきすいろ)

賑わいみせる歓楽街の中心地にメヒルギの木々が自然景観を織り成す。

\ 豊見城市とみぐすくし×那覇市なはし×浦添市うらそえしエリア /

豊見城市与根にある「豊崎水路」のマングローブ

(とよさきすいろ)

再開発地区のベイエリアに位置する自生地には渡り鳥の姿や鳴き声も。

那覇市具志にある「具志干潟」のマングローブ

(ぐしひがた)

那覇空港と瀬長島が眺められる絶好ロケーションとヒルギ風景に感動。

豊見城市豊見城にある「国場川」のマングローブ

(こくばがわ)

那覇都心部のラムサール条約登録湿地に広がるマングローブが心癒す。

那覇市安謝にある「安謝川」のマングローブ

(あじゃがわ)

那覇市と浦添市の境界線あたる川でヤエヤマヒルギとメヒルギを発見。

浦添市小湾にある「小湾川」のマングローブ

(くわんがわ)

国立劇場おきなわ付近にある河川に浦添市で唯一のヒルギ自生地が。

\ 嘉手納村かでなそん×恩納村おんなそんエリア /

嘉手納村嘉手納にある「比謝川」のマングローブ

(ひじゃがわ)

沖縄本島では慶佐次川や億首川にも次ぐ人気観光地のマングローブ。

恩納村真栄田にある「美留川」のマングローブ

(びるがわ)

ペンション美留の目の前を流れゆく小河川にメヒルギの木々が密集。

恩納村仲泊にある「深川」のマングローブ

(ふかがわ)

恩納村博物館から物産販売所前の干潟で潮風に吹かれヒルギが生きる。

恩納村恩納にある「志嘉座川」のマングローブ

(しかざがわ)

国道58号線と恩名バイパス交差点前の川にマングローブの木がぽつり。

恩納村恩納にある「当袋川」のマングローブ

(とうぶくろがわ)

万座毛へいく途中立ち寄れる恩名海浜公園前の小さなメヒルギ群落。

\ 名護市なごし×今帰仁村なきじんそんエリア /

恩納村名嘉真にある「名嘉真川」のマングローブ

(なかまがわ)

数本のメヒルギが今無き当時のマングローブ群落の面影を映し出す。

名護市許田にある「許田福地川」のマングローブ

(きょだふくちがわ)

許田IC・湖辺底公園近くにある河口のポンプ場前でメヒルギが伸びる。

名護市宇茂佐にある「屋部川」のマングローブ

(やぶがわ)

河川改修されながらも宇茂佐の森公園と郵便局付近にはヒルギが群生。

今帰仁村崎山にある「ジニンサ川」のマングローブ

(じにんさがわ)

崎山集落から人里離れた河口域には異国情緒漂うマングローブ林が。

今帰仁村仲宗根にある「大井川」のマングローブ

(おおいがわ)

琉球石灰岩に囲まれた地形に盆栽のごとく美しきメヒルギが発達。

\ 名護市なごし(東シナ海エリア) /

今帰仁村湧川にある「湧川干潟」のマングローブ

(わくがわひがた)

湧川マリーナ付近に密集するマングローブ林内はシオマネキの楽園。

名護市呉我にある「奈佐田川」のマングローブ

(なさだがわ)

本部循環線の橋から中流までヒルギの葉が水面をエメラルドに彩る。

名護市真喜屋にある「真喜屋干潟」のマングローブ

(まきやひがた)

屋我地島を眺める羽地内海干潟のヒルギ林はカニやトビハゼを育む。

名護市源河にある「源河川」のマングローブ

(げんかがわ)

川砂に埋もれながらも奇跡的に生存する2本のメヒルギに感極まる。

\ 大宜味村おおぎみそん×国頭村くにがみそんエリア /

大宜味村津波にある「平南川」のマングローブ

(へなんがわ)

東シナ海が一望できる河口の草むらの茂みでメヒルギが息をこらす。

大宜味村白浜にある「ハンザキ川」のマングローブ

(はんざきがわ)

山々に囲まれた半崎トンネル付近の塩屋湾干潟にオヒルギが隠れる。

大宜味村田港にある「大保川」のマングローブ

(たいほがわ)

塩屋湾の最深部にあたる下流域ではメヒルギが迷路のように広がる。

国頭村浜にある「田嘉里川」のマングローブ

(たかざとがわ)

周囲が雑木林に覆われている砂浜の陰でヒルギの幼木が長年芽吹く。

国頭村鏡地にある「鏡地水路」のマングローブ

(かがんじすいろ)

比地川河口とつながる農業用水路には植樹マングローブが急成長。

奥川

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