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〜 鹿児島県奄美市住用町/摺勝(すりがち) 〜
塩水湖である内海沿岸の河口中洲に高さ1mのオヒルギとメヒルギが密集。多年草ソナレシバの浅瀬干潟に発達する小規模のマングローブ群落であり、自生地は県道の土手からもみられ日本の重要湿地500に指定される。
マングローブ面積/0.562f 〔全長180b〕
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立地・交通アクセス
観光スポット
隠れた自生地
森らしい景観
木がぽつり育つ
周辺から見学
カヤックが必要
遊歩道設置
駐車スペース
車の場合/奄美空港→65分/名瀬港→25分 (現地は「国道58号線」の奄美体験交流館付近に位置)
観察できる木
オヒルギ
メヒルギ
ヤエヤマヒルギ
マヤプシキ
ヒルギダマシ
ヒルギモドキ
ニッパヤシ
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東城内海
住用川
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